ホームプレス オリバー通信1面 ≫ 2018年11月号

【自然災害】リスクの見直しを

台風24号 被害・対応状況

最近発生した大規模災害では、関東地方に暴風をもたらした台風24号関連で弊社にも157件の対応依頼や問い合わせが殺到し、10月現在もその対応にあたっております。緊急性・優先度の高い事案から対応を進めており、ご理解を賜ります様お願い申し上げます。

 

 

 

 

 

想定値の見直し

近年、暴風・暴雨・豪雪等自然災害の規模が想定を超えるケースが見られます。オリバーでは、これまで以上の基準で自然災害を想定しリスクに備える準備を進めております。

 

 

 

 

 

自然災害のリスクと対策

暴風

屋根・看板の飛散や飛来物による建物の破損、倒木等の被害が発生します。建築基準法では基準風速として34m毎秒(相模原市)と定められています。対策として屋根の定期点検による不具合の早期発見と修繕工事、フェンス等に設置した看板は風圧を受けやすい為、建物本体へ移動し固定方法を改善する等飛散を防止します。

 

暴雨

雨漏れ等の被害が発生します。台風等による一時的な雨漏れもありますが、多くは建物の経年劣化が原因の為、外壁・屋根の定期的な修繕工事で予防保全します。

 

豪雪

駐車場・駐輪場屋根の倒壊、落雪等の被害が発生。カーポート等の積雪荷重は35~40cm(相模原市)と定められ、基準を満たさないものの調査・交換を必要とします。

 

猛暑・厳寒

エアコン故障は入居者の生命に関わります。10年以上稼働したエアコンは故障前の交換を検討します。また、凍結により水道管が破裂する事例が年間100件以上発生しており、水道管へ断熱材を巻く等の対策を行います。

 

火災保険の見直し

火災保険は、避けられない自然災害の金銭的被害を回避する有効な手段です。まずは加入状況と補償範囲を確認し、リスクと比較して過少・過大がない様見直しをお勧めします。尚、弊社は火災保険代理店でもあり、管理会社として見直しのお手伝いを行っております。

これらの被害は、近隣の建物と比べ一般的な予防保全を怠っていると判断されると建物所有者に賠償責任が発生する可能性があります。また、災害発生時は被害が同時・同地域に集中する為状況把握と対応が遅れる傾向にあり、予見できる被害は予防しておくことが重要です。弊社は最新の災害規模を想定した定期点検・修繕を行う共に、火災保険の見直し等リスク分散のご提案で、入居者の安全とオーナー様の資産保護に取り組みます。

相模原・町田の空室保証・空室レスキュー
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