ホームプレス 賃貸管理 ≫ 2018年9月

入居者との関係育成で長期入居へ

米国不動産経営管理士
板井 克憲

 

健全な賃貸経営には、長期入居を促すテナントリテンションが重要です。その取り組みには管理会社と入居者との良好な関係の育成や、入居者の好みやライフスタイルを把握することが求められます。弊社の取り組みの一部をご紹介します。

入居時フォロー電話

弊社では、入居直後にフォローの為の電話連絡を行っています。対象は管理物件に入居が決まった皆様で、月平均140人です。

フォローの内容

各種窓口のご案内とお部屋に不具合がないか伺います。たった1本の電話ではありますが、管理会社として自らを明らかにすると共に、オリバーの管理員による入居前チェックで見逃された小さな不具合や不明点についてもこの電話で抽出し速やかに対応することで、不満ではなく満足度向上に繋がります。例えば蛇口から水のにじみが指摘されたケースでは、そのお部屋への対応は勿論、入居前のチェック体制についても改善し精度向上を図っています。

アンケートで決め手を把握

お部屋を選んだ決め手等を伺います。設備や内装、条件等について実際に選んだ入居者の声は、競合物件に対する優位点を掴める重要な情報です。同じ物件の入居者は要望が近い傾向にある為、アンケート結果は空室発生時に向けた効率的な対策案の策定に活用しています。例えば、デザインリフォームが決め手と分かった場合、選ばれたデザインを定番化して効率的に導入できる様準備し、退去後迅速にアピールできる体制を整えています。

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